クラウン君の血統(ゴールデンレトリバー)
① アメリカチャンピオン(CH(AM))が非常に多い
血統表には、
CH(AM)
GCH(AM)
GCHB(AM)
といったタイトルが何頭も並んでいます。
これはアメリカのドッグショーで厳しい審査を勝ち抜いた犬だけが取得できる称号です。
② GCH(グランドチャンピオン)が入っている
例えば、
GCH(AM) Summit’s Fireline Public Outcry
GCH(AM) Tangleloft I Kidd U Not
GCHB(AM) Nautilus Timber DJ TKN
などが入っています。
GCH(Grand Champion)は、通常のチャンピオンになった後、さらに優秀な犬だけが獲得できる上位タイトルです。
さらにGCHB(Grand Champion Bronze)は、グランドチャンピオンとしてさらに多くのポイントを獲得した犬だけに与えられる称号で、非常に高い評価を受けた犬です。
③ 世界的に有名な犬舎の血統
血統表には、
Tangleloft
Nautilus
Summit’s
Emery
Ocean Palace
など、世界のゴールデンレトリーバー界で知られる犬舎名が並んでいます。
こうした犬舎は長年にわたり、骨格・性格・健康・美しさを重視して繁殖を続けてきた名門です。
④ 父犬も母犬も優秀な血統
父犬
Cossack of Mie Crown House FCI
母犬
Ocean Palace’s White Pearl
どちらも数代にわたりチャンピオン犬が続く血統で、片方だけではなく両親ともに優秀な血統を受け継いでいます。
チャンピオンとは何か?
ドッグショーでは、
骨格
歩き方
被毛
バランス
性格
ハンドラーの指示への従順さ
など総合的に審査されます。
特にゴールデンレトリーバーは、見た目だけでなく、落ち着きや人への友好性、作業犬としての資質も重視される犬種です。
この血統の価値
このような血統は、日本では比較的珍しく、
ショータイプのゴールデンが好きな方
骨格のしっかりした子を求める方
性格の安定した子を求める方
から高く評価される血統です。
もちろん、血統だけで性格や能力が100%決まるわけではありませんが、何世代にもわたって優秀な犬が選抜されてきた背景があるため、安定した資質を受け継ぐ可能性が高い血統といえます。
この血統は、アメリカチャンピオンやグランドチャンピオンが何代にもわたって並ぶ、非常にレベルの高いショーラインの血統です。
国内でも十分に誇れる内容で、繁殖犬としても、家庭犬としても、高い評価を受ける血統だと考えられます。

コメント